2008年06月19日
モンスターペアレンツ対策?
静岡県教育委員会は、学校への理不尽な苦情や要求を
行うバカ親への対策強化として、苦情処理のルールを
明確化した「対応手引き」を作成しました。
多様化するクレーム処理が学校運営を妨げ、担当職員の
心の健康にも深刻な影響を与えるとして、弁護士や相談員
を配置する「クレーム対応学校支援事業」をスタートさせる。
「対応手引き」では・・・・
基本的な考え方として「教育の基盤は信頼関係」と指摘。
(1)教育方針の明確化など学校と保護者のコミュニケー
ションづくり
(2)希薄になりがちな保護者同士の相互理解促進
(3)「開かれた学校」の促進による学校と地域の連携
を挙げています。
さすが教育委員会です。現場のことを全く知りません。
理不尽なクレームや給食費を収めないバカ親ってのは、学校と
コミュニケーションをとることを拒んでいるし、理解を示そうと
いう態度もない。他の保護者との相互理解もなく、我が子
と自分の都合だけしか考えないのですから、理想論を唱えた
ところで、バカ親を強制的に教育しなければ何の解決にも
なりませんよ。
弁護士や相談員を配置などという、下手に出るからバカ親が
のぼせ上がるのであって、理不尽な苦情は学校は一切受け
付けない。教育委員会の窓口でバッサリと切り捨てる。
給食費未納者は、学校新聞でバンバン実名をあげる位の強行
策を取らなければ、学校職員の苦労は耐えることはないでしょう。
もちろん、それだけの強攻策を取るためには、教育委員会は
各学校の指導方針を詳細に把握し、自信を持った静岡県独自
の教育・子育てカリキュラムを構築する必要があります。
↑ここに力を入れるべきなのに、クレームの対応マニュアルや
弁護士配置では、病気の根本治療にはなりませんね。
クレーム処理を「学校支援地域本部事業」とも有機的に結びつける
なんてキレイごとを言ってもいますが、有機的っつーのは、具体的
にどう結びつけるのですかね?学校サポーターにバカ親の相手を
させようってことですか?冗談にも程があるってば!
手引きをつくって学校任せにせずに、教育委員会の職員を1人づつ
学校に配置してクレーム窓口の業務を行ったほうが、話は早いって
ものです。
行うバカ親への対策強化として、苦情処理のルールを
明確化した「対応手引き」を作成しました。
多様化するクレーム処理が学校運営を妨げ、担当職員の
心の健康にも深刻な影響を与えるとして、弁護士や相談員
を配置する「クレーム対応学校支援事業」をスタートさせる。
「対応手引き」では・・・・
基本的な考え方として「教育の基盤は信頼関係」と指摘。
(1)教育方針の明確化など学校と保護者のコミュニケー
ションづくり
(2)希薄になりがちな保護者同士の相互理解促進
(3)「開かれた学校」の促進による学校と地域の連携
を挙げています。
さすが教育委員会です。現場のことを全く知りません。
理不尽なクレームや給食費を収めないバカ親ってのは、学校と
コミュニケーションをとることを拒んでいるし、理解を示そうと
いう態度もない。他の保護者との相互理解もなく、我が子
と自分の都合だけしか考えないのですから、理想論を唱えた
ところで、バカ親を強制的に教育しなければ何の解決にも
なりませんよ。
弁護士や相談員を配置などという、下手に出るからバカ親が
のぼせ上がるのであって、理不尽な苦情は学校は一切受け
付けない。教育委員会の窓口でバッサリと切り捨てる。
給食費未納者は、学校新聞でバンバン実名をあげる位の強行
策を取らなければ、学校職員の苦労は耐えることはないでしょう。
もちろん、それだけの強攻策を取るためには、教育委員会は
各学校の指導方針を詳細に把握し、自信を持った静岡県独自
の教育・子育てカリキュラムを構築する必要があります。
↑ここに力を入れるべきなのに、クレームの対応マニュアルや
弁護士配置では、病気の根本治療にはなりませんね。
クレーム処理を「学校支援地域本部事業」とも有機的に結びつける
なんてキレイごとを言ってもいますが、有機的っつーのは、具体的
にどう結びつけるのですかね?学校サポーターにバカ親の相手を
させようってことですか?冗談にも程があるってば!
手引きをつくって学校任せにせずに、教育委員会の職員を1人づつ
学校に配置してクレーム窓口の業務を行ったほうが、話は早いって
ものです。
Posted by 山本@浜松市民 at 10:25│Comments(0)
│おやぢの雑記