浜松市に生まれ育って

無茶苦茶な法案をこっそり通そうとしたが、ネットで
批判が噴出している国籍法改正案。

座長の河野太郎のブログには、激批判のコメントが
殺到し、現在は書き込み削除と中止。(笑)
河野太郎は、１０００万人の移民受け入れを主張して
いる人物ですが、今回の国籍法改悪とは、根本的に
目的が異なるのでは？

移民→自らの意思で日本国籍を取得し、日本に移住を
　　　　求める外国人に対する処置。
　　　　人口が減少する中、日本の労働力＝国力を確保
　　　　するための処置。

国籍法→生まれたばかりの赤ちゃんは意思を持たない。
　　　　　　認知するのも親とは限らない。
　　　　　　二十の国籍を持つことになる。
　　　　　　親子関係（ＤＮＡ検査）を行わず、あっさり認可する。

さらに、河野太郎のブログでは、国籍法改正の目的を最高裁
で違憲だと判決されたから、今後は認知届けが受理された
子供の国籍取得届を却下することはできなくなる。
だから、安易に受理できるように、法律をユルユルにして
しまえという、小学生以下の論理なのです。

本当に、河野太郎氏が進めてきたのでしょうか？

民主党は、この無茶苦茶な悪法に賛成するとのこと。

何故？なぜ？ナゼ？民意に敏感なハズの民主党が
賛成するの？

民主党の支持団体って、皆さんご存知ですよね？

目立つ支持団体では…
連合、立正佼成会、部落解放同盟、在日本大韓民国
民団、パチンコ屋そして、腐ったガン細胞の「日教組」


ははーん。なるほどね。移民問題も絡んでくるわけね。


と、思っちゃうのです。