2009年02月08日
不況だから…
の言葉で、逃げていませんか?
と聞かれ、私の答えは「はい。逃げていました」
なんです。
100年に一度の不景気で商品が売れない。とボヤき
ますが、全ての商品が、全ての営業マンの売り上げが
落ち込んでいるのではない。
売り手から消費者にセールスをする場合、消費者は
即買います!なんてことになるほうが普通じゃない。
お客様との会話を通じ、お客様をその気にさせない限り
景気に関わらず、モノは売れないのだと…
例えば、クルマを月に10台売るトップセールスマンは、
景気の影響もあるので、8台に減ってしまった。
これは、理由として成り立つ。
しかし、10台売っていた営業が、景気悪化で0台になって
しまった。これは、諦めと、努力を放棄した結果である。
景気が良いとされていた頃から、月に1台程度しか売れな
かった営業は、やはり、話術や説得力がないだけである。
自社のモノやサービスの提供の仕方、説得材料(商品価値)
を今一度見直してみれば、売れていたものがある日突然売れ
なくなるなんてことは、ありえないのです。
うーん…。厳しいお言葉ですが、確信をズバリ!って感じ。
と聞かれ、私の答えは「はい。逃げていました」
なんです。
100年に一度の不景気で商品が売れない。とボヤき
ますが、全ての商品が、全ての営業マンの売り上げが
落ち込んでいるのではない。
売り手から消費者にセールスをする場合、消費者は
即買います!なんてことになるほうが普通じゃない。
お客様との会話を通じ、お客様をその気にさせない限り
景気に関わらず、モノは売れないのだと…
例えば、クルマを月に10台売るトップセールスマンは、
景気の影響もあるので、8台に減ってしまった。
これは、理由として成り立つ。
しかし、10台売っていた営業が、景気悪化で0台になって
しまった。これは、諦めと、努力を放棄した結果である。
景気が良いとされていた頃から、月に1台程度しか売れな
かった営業は、やはり、話術や説得力がないだけである。
自社のモノやサービスの提供の仕方、説得材料(商品価値)
を今一度見直してみれば、売れていたものがある日突然売れ
なくなるなんてことは、ありえないのです。
うーん…。厳しいお言葉ですが、確信をズバリ!って感じ。
Posted by 山本@浜松市民 at 08:07│Comments(0)
│おやぢの雑記