2008年10月06日
暴言をお許し下さい
社保庁の消えた年金問題や年金のネコババ事件の数々。
桝添大臣の後期高齢者医療制度の廃止を含む抜本的
見直し発言もいつの間にやら鎮火してしまっている。
社保庁の年金問題に関しては、解体して新たに日本年金
機構を設立するが、職員はそのまま横滑り。懲戒処分を
受けた職員の扱いもウヤムヤのまま。
そもそも、国家公務員(地方公務員も)は公務員法で、
身分を保障される代わりに、公僕として国民(地域住民)
に仕えるものと明記されているはず。
ネコババしたり、怠慢職務で、国の信頼を失墜するという
ことは「国家反逆罪」に相当する重罪であると思うのです。
こんな重罪人を解雇することも出来ない霞ヶ関の腐った
システムと、法律を変えれない低落した議員に、私たち
国民は、何を望み、どんな希望を持てというのでしょうか?
同じように身分を保証されながら、組合をつくり、労務交渉
をしたり、思想を教育の現場に持ち込む「日教組」は、正に
教育のガンだと、保護者の1人として感じます。
まじめに取り組んでいる先生も浮かばれません。
教師個人の思想を子どもたちに押し付けること自体、教育
犯罪であり、近代歴史において考えが違う=教師によって
同じ教科書を使った授業でも伝え方が全く違うようでは、
何のために教科書検定制度が存在するのか理解できません。
いち個人としては、思想も価値観も宗教もご自由にどうぞ。
しかし、その立場が公的な立場や、教育に携わるものであれば、
立場を最優先していただきたい。
個人の思想や労組問題の不満を、子どもたちにぶつけられた
のでは、教育を受ける側にはたまったもんじゃない!
塩谷立大臣、中山氏に代わって、日教組をぶっ壊してください!
桝添大臣の後期高齢者医療制度の廃止を含む抜本的
見直し発言もいつの間にやら鎮火してしまっている。
社保庁の年金問題に関しては、解体して新たに日本年金
機構を設立するが、職員はそのまま横滑り。懲戒処分を
受けた職員の扱いもウヤムヤのまま。
そもそも、国家公務員(地方公務員も)は公務員法で、
身分を保障される代わりに、公僕として国民(地域住民)
に仕えるものと明記されているはず。
ネコババしたり、怠慢職務で、国の信頼を失墜するという
ことは「国家反逆罪」に相当する重罪であると思うのです。
こんな重罪人を解雇することも出来ない霞ヶ関の腐った
システムと、法律を変えれない低落した議員に、私たち
国民は、何を望み、どんな希望を持てというのでしょうか?
同じように身分を保証されながら、組合をつくり、労務交渉
をしたり、思想を教育の現場に持ち込む「日教組」は、正に
教育のガンだと、保護者の1人として感じます。
まじめに取り組んでいる先生も浮かばれません。
教師個人の思想を子どもたちに押し付けること自体、教育
犯罪であり、近代歴史において考えが違う=教師によって
同じ教科書を使った授業でも伝え方が全く違うようでは、
何のために教科書検定制度が存在するのか理解できません。
いち個人としては、思想も価値観も宗教もご自由にどうぞ。
しかし、その立場が公的な立場や、教育に携わるものであれば、
立場を最優先していただきたい。
個人の思想や労組問題の不満を、子どもたちにぶつけられた
のでは、教育を受ける側にはたまったもんじゃない!
塩谷立大臣、中山氏に代わって、日教組をぶっ壊してください!
Posted by 山本@浜松市民 at 08:11│Comments(0)
│おやぢの雑記